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健康経営セミナーで当社の取り組みを発表しました
先日、安来市商工会で開催されたアクサ生命様の健康経営セミナーにて、当社の健康経営の取り組みについて事例発表を行いました。
今回のテーマは、
「健康経営の歩みと、会社に生まれた変化 ~社員の健康づくりから、会社の成長へ~」です。
これまで当社では、健康経営の取り組みとして、ストレッチや運動習慣づくり、健康情報の提供、作業台の高さや動線の見直し、アシストスーツの導入など、社員の身体的負担を軽減するための職場環境改善を進めてきました。
また、子育て世代や孫育てに関わる世代が安心して働き続けられるよう、「子育て・育孫応援休暇制度」や看護・介護休暇の有給化、キッズスペース付きワーキングルームなどの整備も進めています。
こうした制度を「作っただけ」で終わらせないために、業務の見える化やジョブローテーションを進め、一人しか分からない仕事を減らし、急なお休みがあっても社員同士でフォローできる職場づくりにも取り組んできました。
今回の発表では、取り組みそのものだけでなく、健康経営を続けてきたことで会社にどのような変化が生まれたのかについてもご紹介しました。
アクサ生命様の健康習慣アンケートでは、ウェルビーイングスコアが前年の66点から69点へ、健康風土は79点から88点へ改善しました。
さらに、「会社は従業員を大切にしていると思う」は84%から92%へ、「健康経営施策に満足している」は79%から96%へ上昇しています。原稿
心身の健康についても改善が見られ、病気による年間一人当たりの平均欠勤日数は7.7日から2.3日へ減少しました。
一方で、運動習慣や身体の不調など、まだ改善していかなければならない課題もあります。
良くなった数字だけを見るのではなく、「なぜ良くなったのか」「次にどこを改善するのか」を考え、PDCAを回し続けることも健康経営の大切な部分だと考えています。
そして、健康経営を進める中で生まれた変化は、健康面だけではありません。
最近では、求人募集をしていない時期にも応募に関するお問い合わせをいただくようになり、「社員が楽しそう」「健康経営に力を入れている会社で働きたい」「子育てしやすそう」といった声もいただいています。また、社員から作業改善や制度改善に関する意見や提案が出る機会も増えてきました。
健康経営は、会社が社員のために何かを「してあげる」ものではなく、社員の声を聞きながら、一緒により良い会社をつくっていく活動だと感じています。
当社の健康経営も、まだまだ途中です。
これからも、社員のみなさんの「困っている」「こうなったらもっと働きやすい」という声を大切にしながら、無理なく、背伸びをしすぎず、ひろせプロダクトらしい健康経営を続けていきたいと思います。
今回の発表を通して、改めて、これまでの取り組みは社員のみなさん一人ひとりの協力があったからこそ続けてこられたものだと感じました。
いつも健康経営の取り組みにご理解・ご協力いただき、ありがとうございます。
今後も一緒に、働きやすく、長く活躍できる会社をつくっていきましょう。

